マイケル・ジャクソンの講演

スーパースターマイケルがこの世を去ってから、更にクローズアップされている。
人間の本質だね。失ってから大切さに気づく。POW

自分もその一人で、最近マイケル・ジャクソンのしてきた活動とかにも興味があって、ググル機会が増えてきた。

子供が大好きだったマイケル・ジャクソン。

彼の活動の中で、2001年にオックスフォード大学で行った、マイケル・ジャクソンの講演記事を目にした。

本当に素晴らしい記事。思わず涙しそうになった

スーパースターとして大成功を収めた彼の裏側での葛藤はすさまじいものだったのだろうなと感じます。

コチラにリンク張っておきます。これは必読。学べるものは大きいです。
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http://slowly.org.uk/mj/index.html

◆講演一部抜粋
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・子どもの体をした小さな大人を育てようと努力すればするほど、大人の中の子どもらしさも失われていきます。大人の生活にも、子ども的な部分を必要とする場合がたくさんあるのです。みなさん、愛は家族にとって、最も貴重な財産であり、豊かな遺産であり、黄金の贈り物です。世代から世代へと受け継がれていく宝です。

・どの人も、自分が愛される対象であると実感することが、認識の土台、つまり意識のはじまりなのです。髪の色が赤か茶色かを知る以前に、肌の色が黒か白かを知る以前に、どんな宗教に属しているかを知る以前に、自分が愛されていることを実感できなくてはならないのです。
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少し長い文章ですが、一見の価値ありです

とりあえず、this is itを買いに行ってきます